女性の健康政策について ~がん検診と健康寿命~
- 6月26日
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今回の一般質問では、「女性の健康政策」をテーマに取り上げました。
ちょうど市報では、乳がん検診と子宮がん検診のお知らせが掲載されています。
女性特有のがんは、早期発見・早期治療がとても重要です。
そこで、清瀬市の受診状況や近隣自治体の取り組み、そして今後の女性の健康政策について質問しました。
◾️受診率は近隣市平均を下回る状況
市の答弁によると、令和5年度の受診率は、
子宮頸がん検診 13.1%
乳がん検診 21.7%
とのことでした。
北多摩北部医療圏域の平均を若干下回っており、市としても十分とは考えておらず、更なる受診率向上が必要との認識が示されました。
特に、20代から30代の子宮頸がん検診、40代の乳がん検診では、仕事や子育てで忙しい世代の受診率が伸び悩んでいることが課題とのことです。
◾️女性の健康は、がん検診だけではありません
女性の健康課題は、年代によって変化します。
若い世代では、HPVワクチンや子宮頸がん検診。
子育て世代では、乳がん検診や産後ケア。
そして更年期以降は、骨粗しょう症やフレイル予防、健康寿命の延伸も重要になります。
特に高齢者比率の高い清瀬市では、がん検診だけでなく、骨粗しょう症予防なども含めた健康づくりが大切だと考えています。
担当課との話の中でも、女性の健康を総合的に支えていく視点について様々な検討が進められていることを伺い、市としても女性の健康づくりを重点的に進めていく考えが示されました。
がん検診と骨密度検査の女性検診セットを市と一緒に実現できるように要望していきたいと思います。
◾️乳がん検診の負担軽減を提案
現在、清瀬市の乳がん検診の自己負担額は2,000円です。
一方、近隣自治体では1,000円程度で受診できる自治体もあります。
もちろん、一気に無料化することは財政的な課題もあります。
しかし、女性特有のがんは身体的な負担だけでなく、精神的な不安も大きなものです。
そこで、まずは近隣市並みとなる1,000円程度への負担軽減について提案しました。
ここは、女性である新市長に答弁を求めました。明言まではいきませんが、前向きな答弁はもらえました。
市からは、限られた財源の中ではあるものの、来年度予算編成の中で検討していくとのことです。
男女差別はもちろんしないけれど、女性市長が女性の味方になってくれるはず!という期待が大きいのはもちろんなのだから、他市よりも低い水準は、やはり打破しなければなりません。最低でも近隣市並にはなってもらわないと!とその場での要望出しました。
⭐︎来年度の予算要望でもしっかり組み込みたいと思います。
女性が元気でいられることは、本人だけでなく、家庭や地域の元気にもつながります。
これからも、がん検診の受診率向上とともに、ライフステージに応じた切れ目のない女性の健康支援について、しっかり取り組んでいきたいと思います。 ◾️今回の一般質問は、新市長になっての初めての一般質問ということもあって、傍聴席が満席になるという状況!心地良い緊張もあり、とても有り難かったです!
いつも来てくれる、友人や、お話しさせていただいている方の他にも!
「みゆき食堂」のご家族親子3代で見に来てくれました!本当に感謝です
ありがとうございました!




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